福津市議会 2022-09-21 09月21日-06号
それだけの資料もしくは現実我々が討議できるだけの内容というものは、私自身、やはり今テレビ等で聞く現実、それはもう切迫したものは見えてますが、それによって国民を守っていくという方向性というのはなかなか見えてこない。どれが正解で、どれが間違いで、本当に見えてこないのが事実でございます。 そういう中で、今、地方議会の中でそれを議論すること自体が、個々にお話しされるのは構いません。
それだけの資料もしくは現実我々が討議できるだけの内容というものは、私自身、やはり今テレビ等で聞く現実、それはもう切迫したものは見えてますが、それによって国民を守っていくという方向性というのはなかなか見えてこない。どれが正解で、どれが間違いで、本当に見えてこないのが事実でございます。 そういう中で、今、地方議会の中でそれを議論すること自体が、個々にお話しされるのは構いません。
一方で、新聞やテレビ等の世論調査によりますと、国葬の実施については賛否が分かれている状況でございます。 国葬につきましては、広く国民の意見を聞きながら、国において実施の可否を判断されるべきものと考えております。 本市の対応につきましては、今後国から何らかの通知が行われるのか、また、県などの自治体がどのような対応をなされるのか、そうしたことも踏まえて総合的に判断してまいります。
いまだテレビ等で新型コロナウイルス関係の報道がされております。本市においても、毎日のように新規感染者が確認されていますが、本市における発生状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。 本市の新型コロナウイルス感染症の新規陽性者は、今年度に入り、4月は合計1,161人、5月は合計913人が確認されました。
◆17番(松尾哲也) テレビ等でもそういったケースがあるというふうな報道もありますが、一部分でしょうけど、大牟田市はないということで、いいことだなというふうに思います。もっともっときめ細かな対応を、今後とも継続して行っていただきたいと要望をさせていただきます。 次に小さな6点目、3回目のワクチン接種について。 新型コロナウイルスの沈静化は、3回目のワクチン接種が有効と言われています。
小さいお子様には成人の方のおおむね3分の1ぐらいの接種量でいいのではないかとかいう情報もテレビ等ではあっておりますが、何分小児の方でございますので、保護者の方の御理解ですとか、本人の希望とか、そういったこともありますので、しっかりその辺は考慮していただいて、来年実施できて、10歳以下の方もしっかり予防ができるように取り組んでいただきたいと思っております。
ホームヘルパーの職員さんの高齢化がテレビ等で問いただされておりました。みやこ町は、どのような、いかがでしょうか。端的にお願いいたします。 それと、先ほど、民生委員のお話も安否確認で出ていましたが、民生委員また区長さんの方ですね、安否確認等はどこまで支援の手伝いを、手伝いに介入していただいているかということをお聞きしたかったんです。
◆18番(大野哲也) SDGsについては、特に、今、テレビ等でもいろんな特集が組まれたり、水と環境であったりとか、17の今おっしゃったようにいろんな方向性がありますけれども、それを取り組んでいるということで、比較的、報道--特にテレビ等で取り上げられると、市民の皆さんの関心とかも高まっていくというふうに思います。
◆議員(中山茂樹君) 災害に関してその避難場所ごとに十分なプライバシーが保てるかということの問題が発生すると思いますが、今、最近テレビ等でもよくあるような段ボールベッドとか、キャンプ用のテントというか、そういう物的にしろ、避難時の食料、そういう確保は十分できているのかもお尋ねします。 ○議長(田中勝馬君) 山見総務課長。 ◎総務課長(山見紀幸君) 今災害に備えた備蓄状況の御質問だと思います。
ただ、テレビ等については、今御指摘いただいたスポンサーの意向等があるやには聞いてはいますけど、具体的に経験をしていないので、ちょっとここで発言することはできないかなと思います。
まず、議案第49号のうち所管分について委員から、新型コロナウイルス感染症対策に関する広報、コロナ禍における市内大学生等のサポート事業、公立大学法人北九州市立大学ハイブリッド型授業の環境整備等について質疑があり、当局から、新型コロナウイルス感染症対策に関する広報については、様々な支援策等をPRするため、これまでの新聞、テレビ等に加え、若者にも届くよう、デジタル広告などの媒体を通じて周知を図っている。
今回のコロナのときもそうでしたけれども、住民はテレビ等を通じて現実以上に不安を感じることがあります。それを和らげることも町の役割ではないかなというふうに思います。 町内だけではなく、町外の町出身の方々も含めて大変町の状況、自分のふるさとのことですから、大変知りたがると思います。
これは、2月にオープンした青少年の居場所ユープレの事務用の机や椅子、会議用テーブルやソファー、パソコン、液晶テレビ等の購入における入札残によるものです。 次に、歳入のご説明をいたします。24ページ、25ページをご覧ください。 一番上の19款2項1目の基金繰入金において、13節のふるさと応援基金繰入金を525万2,000円増額いたします。
新型コロナウイルスのワクチン接種についてですが、新聞、テレビ等のニュースで5月頃と報道されています。国では現在ワクチン接種についていろいろ論議されているところです。 田川市ではワクチン接種についてテレビ報道されています。
というのも、議会の一般質問であるとかそういったものについては、当然ケーブルテレビ等で見ることも可能ですし、また、ほかのものでも、ユーチューブであるといったものでも見ることができるので、案件によっては傍聴者が増えるということも考えられますので、そういったこと等から考えたら、むしろ自粛していたほうが望ましいのかなという思いがします。
ご存じのとおり、小郡市でコロナウイルス感染症のクラスターが発生したとテレビ等で報道され多くの市民の皆様から不安の声のご連絡をいただきました。しかし、何よりも1番不安を感じていらっしゃるのはご本人、そしてご家族のことと思います。1日も早いご回復を心より願っております。
例年でありますと、この時期にテレビ等で大きく取り上げられる話題の1つに、ノーベル賞があります。しかし、今年は日本人の受賞者がいなかったためか、あまり話題になりませんでした。ちなみに、今年のノーベル平和賞は国連世界食糧計画が受賞しました。
コロナ禍で全国的には失業が増え、仕事を失い路上生活になったり、犯罪を犯したり、子供に十分な食事をさせることができない母子世帯、DVや児童虐待の増加など、暮らしの深刻な状況、心や関係の悪化が新聞・テレビ等で報じられています。豪雨災害というダブルパンチに見舞われた本市の市民生活も大きな影響を受けていると思われます。 そこで、まず、生活支援相談室に寄せられている相談の状況について伺います。
◎町長(古野修) 今、議員がおっしゃるとおり、国の追加の支援対策、閣議決定がされたということで、新聞またテレビ等でも報道されておりましたので承知をしております。
あと、固定資産税は、今、テレビ等で報道があっておりますが、来年度、本来は評価替えということで金額が大きく変わる、特に大野城市においては地価が、大分上げ幅は落ちていますけれども、上昇する見込みではありましたが、据置きにするという報道が出ております。これは我々もまだ報道と同じレベルのものしかありませんので、どのぐらいというのが申し上げにくい状況でございます。
緊急事態宣言によって臨時休校が行われ、日常とは違う生活様式で児童虐待やDV等の増加はテレビ等でも幾度となく放映をされています。こういった事態は、今後もさらに生活環境の変化などにより、子どもたちや配偶者等への影響が懸念をされています。これまでも地道に対策はとられてきていますが、児童虐待防止やDV防止対策など、小郡市の現状をお聞かせください。 最後に、ふるさと納税の活用について尋ねます。